3・19岐阜総がかり行動 報告

■ お礼と報告

「3.19 戦争法廃止! アベ政治を許さない 岐阜総がかり行動」

                お礼とご報告

 

2016年3月20日

  

                      戦争させない・9条壊すな!岐阜総がかり行動実行委員会

  

 

岐阜の地で、未だかってなかった野党4党の勢揃いが実現しました。「3.19 戦争法廃止!アベ政治を許さない 岐阜総がかり行動」に参加した1,000人を超える市民の前で、戦争させない・9条壊すな!」「アベ政治を許さない」「野党共闘、野党統一候補実現」などが誓われたのです。画期的なことです。皆さんのご支援、ご協力の賜物です。本当にありがとうございました。

 

 

昨年12月19日に続く「3.19岐阜総がかり行動」第2弾は、前日からの激しい雨でとても心配な状況でしたが、10時30分の開会時前には奇跡的に好転し、薄日も射すほどになりました。3月19日は、安全保障関連法(戦争法)が強行採決されて6カ月目、3月29日施行予定の10日前。参加された皆さんは、本当に怒りと危機感でいっぱいだったと思います。

 

しかし、私たちは、今夏の参議院議員選挙において、①安全保障関連法の廃止、②集団的自衛権行使容認の閣議決定の撤回を含む立憲主義の回復、③個人の尊厳を擁護する政治の実現を掲げる、野党統一候補を擁立し、そして勝利する機会を持っています。私たちは、岐阜県内に事務所を有する、「民主党」「維新の党」「共産党」「社民党」に対し、このことを呼び掛け、要請してきました。


 そして、それが「3・19集会」で野党4党の県組織代表の勢揃いとなったのです。民主党からは岐阜県総支部連合会代表であり参議院議員である小見山幸治氏、維新の党からは岐阜県総支部長であり衆議院議員である今井雅人氏、共産党からは岐阜県委員会委員長の松岡清氏、社民党からは岐阜県連合代表の森廣茂氏に来ていただき、それぞれ、「安全保障関連法(戦争法)の廃止」「野党共闘の必要性」「参議院議員選挙勝利」などをアピールしていただきました。さらには、壇上で代表の皆さんが一緒に「野党共闘」「参議院議員選挙勝利」のための“頑張ろう”を三唱しました。まさに画期的な出来事でした。かつ、参議院議員選挙勝利への第1歩を着実に踏み出しました。大変ご多忙の中ご参加していただきました野党4党の県組織代表の皆さんには、心から厚くお礼申し上げます。

 


 

 その後、SEALDs TOKAIの海老原さんが元気よく平和の大切さを訴え、「戦争反対」を何度もコールしました。さらにママパパの会の安藤さんが約10名のパパママと子どもらと共に読み上げた「3・19集会アピール」を満場一致で採択しました。最後に、参加者全員で、「戦争法廃止」と「アベ政治を許さない」のボードを高く掲げ、戦争法廃止」「アベ政治を許さない」と大声で訴えました。

 


 

11時10分からは、3つのグループに分かれ、金公園から、JR岐阜駅前、名鉄岐阜駅前、ドン・キホーテ前そして、金公園に戻るコース約2kmをデモ行進しました。この間、市民の皆さんへ「戦争法廃止」「アベ政治を許さない」を繰り返し訴えました。なお、名鉄岐阜駅前では、右翼と思われる数名が挑発的な街宣をしていたようですが、デモは整然と行われました。

 


 

この「3.19集会」には、142もの各種市民団体から賛同をしていただきました。会場では賛同金を含め、7万円を超えるカンパがありました。皆さん、本当にありがとうございました。

 

私たちの「戦争させない・9条壊すな!」「アベ政治を許さない」「野党共闘」の願いは、これからも訴え続けましょう。第3弾は、6月19日に予定しています。参議院議員選挙の直前です。きっと野党統一候補をみんなで応援する機会になると思います。

 

皆さん、共に頑張りましょう。

 


■ 3・19集会アピール

 

      「3・19 戦争法廃止! アベ政治を許さない 岐阜総がかり行動」アピール

 

みなさん


  まずもって、確認し合いましょう。暴走するアベ政治を終わらせる好機がやって来ます。7月の参院選です。「反アベ」で一本化できるであろう野党候補を、市民の力で推し上げ、市民の力で当選させましょう。
   
  アベ政治の悪事を並べ立てたら切りがありません。
  ひとつ「戦争をしたがる」、
  ひとつ「秘密法を作って隠す」、
  ひとつ「アホノミクスによる生活苦」
  ひとつ「原発をやめない」、
  ひとつ「沖縄への基地押しつけ」。エトセトラ、エトセトラ。
 
  私たちは怒っています。こうした集会に来られない人も同じです。
  この間、こんな出来ごとがありました。働きたい子育て中のお母さんが発したブログです。
  「保育園落ちた、日本死ね」。
  国会周辺で「それは私だ」のデモが起こり、ネットで集まった署名27,000人分を厚生労働大臣が受け取らざるを得ませんでした。
 
  これはアベ政治に、「ノー」を突き付けた一例に過ぎません。「戦争はイヤだ」「戦争法は廃止だ」「憲法改悪とんでもない」「市民の生活をないがしろにしないで」。
  市民の怒りは、巨大なマグマとして列島にウズ巻いています。
 
  参院選に向け、「アベ政治を許さない!」と野党勢力が一本にまとまりつつあります。岐阜でも今、この檀上に関係者が勢ぞろいしました。過去に例を見ない画期的なことです。
 
  私たちは再度、ここに宣言致します。
  「戦争法を廃止させ、アベ政治を終わらせよう」
  「野党共闘で、アベ政治を終わらせよう」

 

                           2016年3月19日 

   

              3・19 戦争法廃止!アベ政治を許さない 岐阜総がかり行動 参加者一同